木製歯固めのおすすめお手入れ方法は?水洗いできる!

ハンドメイド

こんにちは。KUMAです。

今回は、赤ちゃんの木製歯固めのお手入れ方法をご紹介します。

木製歯固めといえば、濡れ布巾で拭くというお手入れ方法が知られていました。

今回ご紹介するお手入れ方法なら、無垢材の歯固めも水洗いできるようになりますよ。

KUMA
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大切にお手入れしていると、愛着もひとしおです

木製歯固めはお手入れが難しい?

木製の歯固めは、ほとんどが無垢材の状態で売られています。

無垢材ときくと、まっさらで清潔感があり、赤ちゃんに良さそうな気がしますよね。

しかし、無垢材は、木が無防備な裸の状態ということ。

水分を吸い込みやすく、カビやしみ、ひび割れの原因となります。

よだれは吸い込むし、落としても水洗いできない。

赤ちゃんが口に含むものなのに、濡れ布巾で拭いただけでは十分清潔とは言えません。

木製歯固め、どうにか水で洗う方法はないのでしょうか?

木製歯固めをオイルでお手入れしよう

欧米では、木製のキッチン用品をオイルを使ってお手入れするのが一般的です。

木製のまな板やヘラなどに、食用オイルや鉱物油(Food-grade mineral oil)を塗り込んで、長く愛用するのです。

オイルを塗ることで木がコーティングされ、水洗いしても長持ちするようになります。

これと同じことを、木製の歯固めに行うことで、歯固めも洗うことができるようになります。

用意するもの

用意するものは、お好みの食用オイル歯固め、これだけです。

私がおすすめするのは、オリーブオイルとココナッツオイル。

これらのオイルは痛みやすいとも言われますが、今後頻繁に洗うことになりますし、赤ちゃんが歯固めを使う時期は短いので、気にする必要はないでしょう。

なお、オリーブオイルやココナッツオイルは「不乾性油」といって、いくら待っても乾きません。

内部に浸透させよく拭き取ることで、木がしっとりとします。

乾かすと表面に膜を作る「乾性油」(亜麻仁油等)のほうが防水面では適していますが、今回ご紹介しません。

KUMA
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「乾性油」は自然発火するので、扱いが難しいのです

オリーブオイル

どのご家庭にもあるであろうオリーブオイルを使ってお手入れできます。

特別高級品でなくて構いませんが、生食に適したエキストラバージンオリーブオイルを使いましょう。

ココナッツオイル

今では比較的手に入れやすくなったココナッツオイル。

Amazonなどオンラインでも手軽に購入できます。

歯固めには、ボディケア用でなく食用のものを使います。

ココナッツオイルの融点は24度なので、室温では固体です。

液体として使う場合は、湯煎か電子レンジを使って予め溶かしておきます。

オイルを塗る

歯固めが完全に乾燥した状態であることを確認してください。

単品の場合

歯固め単品の場合は、器に入れたオイルにしっかり浸します。

オイルの中に放置する必要はありません。

全体を浸したら、滴るオイルをざっと拭き取り、網の上に置いておきます。

おもちゃの一部となって取り外せない場合

全体をオイルに浸したほうが効果は高いです。

しかし、歯固めが他のおもちゃのパーツと一体になって取り外せないと、歯固めをオイルに浸すことができません。

その場合は、オイルに浸した小さい布切れを使い、他のパーツを避けながら塗ります。

また、固体のココナッツオイルを使うこともできます。

固体のまま少量を手に取り、体温で溶かしながら塗ります。

一日置いておく

オイルを塗布したら、網の上に置いて一日ほど待ちます。

およそ一日置いておくことで、オイルが木の内部にまでしっかり浸透します。

その後、ペーパータオルでしっかりと余分な油分を拭き取り、完成です。

木の色が濃くなり、表面がしっとりとしたのがおわかりいただけるはずです。

KUMA
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「不乾性油」なので、しっかり拭き取らないとベタつきの原因になります

木製歯固めを実際に洗ってみる

オイルケアした歯固めを、赤ちゃんは気に入ってくれたでしょうか。

今度は、歯固めを実際に洗ってみましょう。

使用する洗剤は、赤ちゃんの哺乳瓶洗い用が安心です。

  • 少量の洗剤をぬるま湯に溶かした洗剤水
  • 泡で出るタイプの洗剤

洗剤でさっと洗い、流水でさっと流すことが重要です。

オイルでケアをしたといっても、水の侵入を完全には防げません。

絶対に水に浸けたまま放置しないでください。

洗い終わったらすぐに水気をよく拭き取り、完全に乾くまで置いておきます。

KUMA
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表面だけをさっときれいするだけでも十分ですよ!

オイルケアの頻度は?

オイルケアは、毎回しっかり拭き取るのであれば、何度してもオーケーです。

洗うたびにオイルを塗るのもいいでしょう。

しかし、実際にはそこまで頻繁にオイルを塗らなくても大丈夫です。

洗って乾かしたあとに、歯固めの表面をチェックしてみてください。

木の色は濃いままですか?触るとしっとりしていますか?

それなら、まだオイルのバリアが残っている状態です。すぐにオイルケアは必要ありません。

表面がカサカサしてきた、木の色が薄くなってきた。

それなら、すぐにオイルケアをしましょう。

ケア方法の動画のご紹介

私が運営するハンドメイド情報のYouTubeチャンネルで、この歯固めのオイルケアの動画をアップしています。

音声は英語ですが、目で見てわかるようになっています。ぜひご視聴ください。

How to Care for Wooden Teethers – DIY Tutorial

 

まとめ

いかがでしたか。

こうして大切に手でケアをしていると、愛しい気持ちになりますよね。

赤ちゃんのお気に入りの歯固めを、ぜひ長く清潔に保ってください。

お読みいただきありがとうございました。

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